Opensidian 0.9.1 をリリースしました
Opensidian 0.9.1 をリリースしました。こちらからダウンロードし、署名付きの SHA256SUMS で
ダウンロードを検証してください。
新機能: Canvas
Canvas は、Vault 互換のボードに期待される機能が一通り揃いました。
- 選択、移動、リサイズ: 空のボード上をドラッグすると選択範囲の枠を描けます。 Ctrl/Cmd+A ですべてを選択、Shift+クリックでカードを追加または除外できます。カードは どの辺や角からでもリサイズでき、グループを動かすと中のカードも一緒に移動し、ドラッグ中はカード同士が 吸着します。選択範囲の上に表示されるツールバーで、選択したカードの色を設定できます。
- 整列: 散らかった選択範囲を 1 つのコマンドで整えられます: 揃える、等間隔に配置、横一列・縦一列・ グリッドに並べる、幅を揃える。
- 大きなボードの移動: Shift または Space を押しながらホイールやドラッグでパンします。全体表示、 選択範囲へのズーム、ズームのリセットもできます。グループへ直接ジャンプしたり、ショートカット一覧の ヘルプパネルを開いたりでき、ズームに合わせて拡大縮小するグリッドも表示されます。ボードの設定メニューには 読み取り専用モードもあります。
- あらゆる操作にメニュー: カードとボードのコンテキストメニューから、テキストカードをファイルに変換、 ファイルカードのファイルを差し替え、ノートカードを見出しに絞り込み、グループや背景を管理できます。 Vault や URL からカードを追加することも、ボード下部のツールバーを使うこともできます。
- エッジ: カードの側面にあるハンドルから別のカードへドラッグすると、両者を接続できます。 エッジの選択、削除、つなぎ直しに加え、ラベル、向き、色を設定でき、 接続をたどって反対側のカードへ移動できます。
- タッチ操作: 1 本指でパン、2 本指のピンチでズーム、長押しでカードまたはボードの メニューを開き、タップで選択して選択ツールバーを表示します。
- PNG へのエクスポート: ボード全体または現在の表示範囲を、任意のズームで保存できます。 エクスポート前にピクセルサイズが表示されます。テキストをすべて非表示にすることもできます。
- あらゆる種類のファイル: Canvas 内の PDF や Canvas はプレビューとして表示され、テキストカードは
ノートエディターで編集でき、リンクカードには専用のメニューがあります。ノートの名前を変更しても、それを指す
ファイルカードは機能し続けます。壊れた
.canvasファイルも開いて中身を確認できます。 空のワークスペースから 1 クリックで新しい Canvas を作れます。
新機能: ドラッグ&ドロップ
- ノート、フォルダー、ブックマークを Canvas へ: ファイルエクスプローラーからノートをドラッグすると カードとして追加されます。フォルダーはファイルごとに 1 枚のファイルカードとなり、グリッド状に配置されます。 ブックマークペインのブックマークもカードになります。
- 他のアプリケーションのファイル をボードにドロップすると、Vault にコピーされ、 ドロップした位置に配置されます。
- タブをブックマークペインにドラッグ すると、そのノートをブックマークできます。
変更
- Canvas ではローカルグラフが開かなくなりました。ローカルグラフはノート専用です。
高速化
- カード 500 枚、エッジ 800 本のボードも滑らかに開き、パンできます。画面外のカードは描画されず、 カードをドラッグしたときは、そのカードにつながるエッジだけが再描画されます。
修正
- Canvas のリサイズ: カードの左端や上端からのリサイズ、グループの枠からのリサイズが 再び動作します。接続ハンドルが辺の操作を奪うこともなくなりました。
- Vault ピッカー: 最近使った Vault の一覧が、中途半端な状態ではなく一度に表示されます。
- 日付: 範囲外の年を持つ日付が、フォーマット時にオーバーフローしなくなりました (#22)。新しいファジングテストで見つかったもので、 このテストは現在すべてのプルリクエストで実行され、毎週ターゲットごとに 30 分間実行されます。
完全な変更履歴: GitHub リリース v0.9.1。