Opensidian 0.6.1 をリリースしました
Opensidian 0.6.1 をリリースしました。こちらからダウンロードし、署名付きの SHA256SUMS で
ダウンロードを検証してください。
0.5 は公開されなかったため、0.5 で予定していた内容はすべてこのリリースに含まれています。
高速化
- 大きなノートでの編集/閲覧の切り替え: 3 万行・2 万リンクのノートで、編集 → 閲覧が約 2.4 秒から約 0.4 秒に、 閲覧 → 編集が約 1 秒から約 0.45 秒に短縮されました。一般的なノートでも切り替えが約 45% 速くなっています。 閲覧ビューの出力は変わらず、スクロール位置、キャレット、選択範囲も保持されます。
新機能
- ファイルマネージャーから画像をドラッグ: ノートに画像をドロップすると、ファイルが Vault 内に移動され、 ドロップした位置に埋め込みが挿入されます(コピーではなく移動です)。
- PDF の埋め込み:
![[file.pdf]]とで、閲覧ビューとライブプレビューに PDF が表示されます。 ページの描画は純 Rust 製のレンダラーが行います。PDF 内の JavaScript、フォーム、アクションは一切実行されず、 埋め込みが Vault 外のファイルにアクセスすることもできません。 - グラフ設定(グローバルグラフとローカルグラフ): フィルター、グループ、表示、フォースに加え、 右クリックメニューにも対応しました。設定は再起動後も保持されます。
- 巨大なグラフのズームアウト: 1/128 までズームアウトできるので、5000 ノートのグラフも画面に収まります。
修正
- リンクをたどってから戻ったときに、キャレットが左上隅に飛ぶ問題を修正しました。
- グローバルグラフに設定メニューが 2 つありましたが、グラフビューごとに 1 つになりました。
- Minimal テーマと Default テーマ: テキストカラムと余白が Obsidian と一致し、「Readable line length」 (読みやすい行の長さ)の設定が反映されるようになりました。
変更履歴の全文: GitHub リリース v0.6.1。